保育士の資格を取りたいなら専門学校について知ろう

保育の仕事に就くなら

保育士

取得の方法と条件

保育士になるには、資格を取得する必要があります。その方法としては2種類あります。王道の方法は、厚生労働大臣指定の大学、短期大学、専門学校などの指定保育士養成施設において、教育課程を修了する方法です。試験の必要はなく、無事に単位を取得し、卒業できれば、卒業と同時に資格を得ることができます。また、もうひとつの方法としては、毎年1回行われる国家試験「保育士試験」に合格することで、保育士の資格を取得することができます。筆記試験と実技試験が行われ、全科目の筆記試験に合格しないと実技試験が受けられません。ただ、合格した科目は3年間有効であるため、1年で一発合格しなくても、2〜3年かけて効率よく勉強し合格を勝ち取ることもできます。受験資格の対象者は、一般大学や短大、専門学校を卒業した人、中等教育学校や高等学校を卒業後、児童施設で2年以上、2800時間勤務した人、義務教育を修了し、児童福祉施設にて5年以上かつ7200時間の実務経験を有する人、となります。受験資格があれば、社会人や主婦からでも保育士になることは可能です。勉強方法としては、独学も可能ですが、保育士試験対策の通学講座、通信講座の利用もおすすめです。仕事や家事や育児、仕事の合間でも学習しやすく、効率よくまとめられているテキストによって、知識が全くない人でもスタートすることができます。また、試験に関する情報も得られるというメリットがあります。